転職先が決まったのに引き止めに心が揺れています・・・

 商社に転職したい!と決意をして転職活動に踏み切り、見事に希望の会社に入社できることになりました。

 

 しかし在職中の会社を辞めようと直属の上司に相談をすると、思いのほか熾烈な引き止めを受けて、正直心が揺れている・・・“お世話になった会社ですし、これだけ引き止められると自分がまだ必要とされているのだなと実感して・・・”それで、転職の派内を無しにしてしまうかもしれません。

 

 しかし“いったん辞めると言ったのにまだ働いている社員”というレッテルは恥ずかしくはありませんか?!

 

夢の商社マン生活を思い浮かべよう!

 

 そもそも何のために秘密裡に転職活動に踏み切ったのでしょうか?!自分なりに商社という働き方に対して確固たる夢があったはずです。

 

 そして人手不足の世の中とはいえ、商社への道はまだまだ一般には険しいのに、やっとつかんだ内定。在職中の会社の引き止めに負けて、転職をあきらめてしまうことはまだ見ぬ自分を閉じてしまうことでもあります。

 

初志を貫徹してこそ一人前のビジネスパーソン!

 

 もっとも厄介なのが「改善型の引き止め上司」でしょう。あなたの不満点を巧みに聞き出して、その不満を改善してしまうというタイプです。正直そこまでやられたらあなたの決心もぐらついて当然です。給与を2倍にするというような上司も実際にいます。

 

 会社にしてみれば後任を探すのが大変であるという考えがあるのです。しかし引き止めをするくらいなら、もっとやりがいのある仕事を任せてほしかったというのがあなたの本音ではないでしょうか。ここで優柔不断な態度を出すとさらに事態をめんどうくさい方向へ持って行ってしまいます。

 

 

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